〈トレード記録、気付きメモ〉202103

根拠に基づいてエントリーした記録とその結果を記載しています。

また、エントリーしていないけれども振り返って気付いたことも記載しています。

月次で1記事として作成、追記をしています。

自己のトレードスキル向上を目的とした記録ですが、ご覧になられた方にとっても新たな気付きなどになり、今後のトレードに役立てば幸いです。

【2021年3月の記録】

〈日付〉20210312

〈通貨ペア〉ドル円

〈時間足〉一時間足

〈メモ〉

ウェッジを確認し、エントリーして的中。

決済基準を直近までの上昇トレンドのサポートラインにぶつかるところに設定して的中。

気になるのはウェッジ中のMACD上下動がほぼ無いこと。ウェッジ抜けてからの価格変動に対してもMACD上下動が無いこと。

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〈日付〉20210312

〈通貨ペア〉ドル円

〈時間足〉日足

〈メモ〉

一つ上の記録では、一時間足でウェッジを作っていたが、日足で見ると年明け以降で上向きのフラッグを作っている。1/25以降をフラッグ作り初めの第一波とすると5波目でブレイクしていることになる。

この間MACDは上側の波だけ作っているが、直近の下値を下げ越すことなく次の波が作られ上値更新しているためとわかる。

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〈日付〉20210314

〈通貨ペア〉ポンド円

〈時間足〉一時間足

〈メモ〉

右の円の時間帯でMACDを見ると短期的なダイバージェンスと言えそうな状態が見え、その後大きめな下落が起きている。また、直下の雲との間がポッカリ空いている。空いている幅は約100pips程度。

一方、左の円の時間帯では雲との間は同じ程度空いているが、MACDはダイバージェンスを示してなく、その後の動きは小さな波となっている。

この差異に着目しながら同様の動きを示すのかをしばらく観察していく。

〈以下は追記時のコピペ用なので無視してください〉

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〈日付〉

〈通貨ペア〉

〈時間足〉

〈メモ〉